8/11(金祝)【お坊さんと巡る夏の巡礼ツアー@秩父編1】※満席

 8/11(金祝) 〜伝統文化講座〜
【お坊さんと巡る夏の巡礼ツアー@秩父編1】 


日本の伝統文化に触れる〝仏教文化〟フィールドワーク。
GWの仏教巡礼ツアー@鎌倉編も超好評!

そして夏は、なんと!
歴史ある巡礼地として有名な秩父で、
お坊さんのガイダンスとともに
お経を詠みながら参拝していきます!!

秩父編では34観音巡礼を2回に分けて行います。
(※1回目夏@17寺、2回目秋予定@17寺=計34寺)

【プログラム内容】

1日で18カ所まわり、
お経をたくさんあげていきます。

お坊さんの解説を聞きながら、
巡礼体験への理解を深めていきます。

日程  8/11金曜・祝日(山の日) 日帰りツアー
              6:50池袋発で出発、帰り現地解散

案内  神田英昭師 

場所  秩父三十四観音巡礼(うち、17寺)

定員  11名

参加資格 ヨーガセンター会員(および友人・知人・親族)
     過去のヨーガセンターイベント/講座に参加したことがある方
※ミニバス、またはジャンボタクシー貸切で移動します。

参加経費 8640円(税込)+ お布施(お坊さんへのお礼)
※   御朱印を希望する方は、別途で5100円(300円×17寺)かかります。
※ 参加経費に昼食代は含まれていません。
※〝御朱印〟は〝御朱印帳〟に直筆で書いていただけます。
※〝御朱印帳〟は、個人のものでも、
    秩父専用を1寺目でご購入いただいても、お好きな方で!

【お坊さんへのお布施について】
今回の巡礼ツアーは参加経費とは別に、
お坊さんへのお礼は、お布施とさせていただきます。
プログラム終了後、ご自分の満足度によって、
お気持ちをお渡しいただくよう、お願い致します。

【申込受付】
sunao@tokyoyogacenter.com
(担当 すなお)

 

【参拝の意味】

観光〟とは次元が違う
〝参拝〟という非日常体験

昔の人たちは観光ではなく、
参拝を目的にお寺へ行っており、
そこには意味がありました。
お経を読み、参拝すること。

それは日常でたまった心の垢、
体のこわばりを落とすデトックスにもなり、
日常で1回つくられたパーソナリティを解除し、
調えていく効果があるというのです。

それだけではなく、
先祖と自然環境への感謝と敬意がこめられ、
それは自分が大切に生きることにも繋がります。

今、参拝の意味や作法は忘れられつつありますが
本来の参拝は、人生や自分にとても良い影響を
及ぼすものだったのです。

 

【御朱印の意味】

〝御朱印〟は、お寺で納経した際に書いてもらう証文のこと。
〝納経〟とはお寺にお経を納めることによって、
巡拝者の願意を本尊に伝える大切な儀式です。

そして後々、
私たちがこの世とお別れした際に
『御朱印帳』を棺に入れてもらっておくと、
閻魔様に会った時に「私はこんなに徳を積みましたよ~」という証拠になり、
極楽浄土に送ってもらえるという言い伝えがあります。

〝納経〟の仕方には、2つの方法があり、
1つは「読経」(どきょう)で実際にお経をよんで納経する方法。

そして、もう1つが「写経」(しゃきょう)で、
お経を書き写し社寺に納める方法があります。

「秩父巡礼の紹介」  

秩父札所三十四ヶ所観音霊場は文暦元年(1234年)開創とされ、
江戸時代に入ってからは多くの江戸庶民の信仰巡礼の聖地として賑いをみせました。
今日もその当時の趣きを残しつつ、秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町に点在し、

西国三十三ヶ所、坂東三十三ヶ所とともに日本百番観音に数えられています。
自然を大いに感じていただき、観音様とのご縁をお結びください。
全国の札所めぐりの中でも、秩父には大きな特徴があると案内人は話す。

「ひとつは、古い道標をたよりに江戸時代の巡礼古道をほぼ全行程でたどれること。
山に囲まれて開発を免れたので江戸時代の建物や古道がよく保たれています。
それから34ヵ所なのも秩父だけです」

観音霊場は33ヵ所が多いが、西国三十三観音霊場、板東三十三観音霊場と併せて
100観音になるように、室町時代にはすでに秩父は34に定められていた。

西国の札所では公家の保護などがあったのに対し、
秩父の札所は一貫して里人が守ってきたのも特徴だ。

無人の寺の納経所では、今も昼間は住民が交代で巡礼者を迎える。

講師プロフィール

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【神田英昭師 】
昭和51年生まれ。東京都出身。

高野山大学大学院博士課程修了。
専門は、密教学。同博士課程在籍中は、
日本学術振興会特別研究員。

2011年~2014年にかけては、
高野山真言宗タイ国留学僧として、
タイのお寺で出家をする。

編著に『南方熊楠書翰 高山寺蔵 土宜法龍宛
1983-1922』(2010年、藤原書店)、
南方熊楠やタイ仏教に関連する論文多数。

現在は、タイの僧院生活での経験を生かし、
新しいお坊さんのスタイルを模索中。