瞑想の準備は出来てますか?


こんにちは。スナオです。

瞑想瞑想瞑想と、、、
近年、注目度が高まっていますね。

怪しく見られてきた瞑想でしたが
今やシリコンバレー的な盛り上がりとともに
脳科学的な研究も進んでおります。
そのため私たちのような一般人でも安心してできる
脳や心のトレーニングとして実践されています。

心が落ち着く。脳がクリアになる。集中力があがる。
ストレスが減る。記憶力が上がる。疲れにくくなる。
直感力が上がる揺るぎない安心感が得られる、、、など
そのように世の中では、瞑想にさまざまな効果が期待されているようです。

なんにせよ瞑想はとても有益なものなので
社会的に認知されることはとても素晴らしいことだと思います。

でも
ここだけの話、、、
いきなり座って瞑想するのって、、、

身体とか痛くないですか?笑
集中とか難かしくないですか?笑

話題になっているから
瞑想にチャレンジしたものの
カラダ痛いし、思考は止まらない。
なんだか瞑想ってまだよくわからない。
なかなか上手くできない
という話をよくききます

ある人は
「自律神経の不調で通院していたときにその病院の
治療のプログラムにマインドフルネス瞑想があった。
参加していたけども、長く座れず苦痛しかなく、
なんの効果も感じなかった」と聞きました。

僕からしたら
「そりゃそうだろう」
と思います。

なんの準備もなく、瞑想することは
結構ハードルが高いことだと思います。

人はいきなり座れないのです。笑

少なくとも僕はそうでした。
長いこと瞑想の意味も効果もわかりませんでした。

瞑想が始まって数分で背中は痛くなるし、
足は痺れるし、ネガティブな思考ばかりが膨らんで、
集中どころじゃない。

眠いし、怠いし、痛いし、辛いし、退屈で、
不快感でいっぱい。
こんなのが効果あるなんて、
ウソなんじゃないか?と昔は思ってました。笑


でも、それは単に
〝瞑想の準備〟が出来てなかっただけでした。

もちろん準備せずに座って
瞑想が出来ないわけではありませんが
それだと瞑想状態に入るのに
時間がかかると思います。

ふつうは
身体が緊張したまま座っても
瞑想は迷走し妄想に苛まれ
なかなか上手くいかないようです。

ただでさえ
日常生活で頑張って生きていると
身体に緊張が強く入っていたり
自律神経や脳が昂ぶっていたり
呼吸が不安定だったりするものです。

その状態のまま準備せずに座れば、
そういった身体の状態が集中を邪魔し、
瞑想になかなか入れません。

身体の緊張、昂り、不快感、
不安定さに引っ張られてしまい
心を制御し、沈静化することが困難なのです。

それでは、どうすれば、
瞑想できるようになるのでしょうか?それは
準備をすることです。


ヨーガをして
〝長い時間、安定して快適に、座り抜ける〟ように
身体を調整してから、瞑想するのがオススメです。

もともとヨーガの
アーサナ(ポーズ)と、
プラーナヤーマ(呼吸法)は、
瞑想で〝長い時間、安定して快適に、座り抜ける〟
身体をつくるための準備でもあるのです。
〝伝統的なヨーガ〟の主旨において。

伝統的ヨーガでは、
〝瞑想〟だけ、単独で行うのではなく、
アーサナ(ポーズ)して、
プラーナヤーマ(呼吸法)をして、
瞑想に入っていきます。

アーサナによって、
身体の緊張をとり、筋肉のバランスを整え
〝安定して快適に座り抜ける姿勢〟をつくります。

そしてプラーナヤーマによって主に生理的機能、
呼吸、脳を沈静化し、平穏な状態にしていきます。

このアーサナ→プラーナヤーマでは、1秒1秒、今、
自分に起こっていることに注意を向けながら
(まさにマインドフルネスと呼ばれる状態で)進んでいきます。

このように
アーサナプラーナヤーマまで
60
分くらいかけて行っていけば
プラーナヤーマが終わり瞑想に移行するときには
すでに良い集中状態になっています。

身体の痛みも、生理機能の不安定さも、
神経や脳の昂りも解消された状態で
瞑想に入れるのです。

そのような状態で瞑想に入れば、
より良い瞑想体験ができます。

だから
瞑想に興味あるけど、長く座ることが辛い。
集中することができない。という方は、
伝統的ヨーガに挑戦してみはいかがでしょう?

きっと瞑想の意味、良さ、効果がわかると思います。


関連記事/ヨーガと瞑想
http://bit.ly/tyc_blog0310

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