メンタル効果的な
ヨーガ
伝統的な姿勢・呼吸・瞑想で、
心身を調え、高め、
磨いていく。
創業55年の指導実績
1970年に新宿で開設以来、累計会員数1万人以上。約50年に渡って老若男女の幅広い世代の皆さまの身体と心の健康をサポート。
PROPOSAL
3つの新しい提案
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01
実践に理解が伴うように、
実習と知識の両方から学ぶヨーガは、「知識」だけでも「動き」だけでもなく、
理解と実践がつながったとき、本来の深さや面白さが感じられるものです。
ポーズや呼吸法といった実習に加えて、身体のしくみ・心のはたらき・呼吸や意識の背景、そして哲学的な視点などもあわせて丁寧に学びます。それによって、「なぜこの技法を行うのか?」「どんな変化が起きているのか?」が自然と見えてきて、ヨーガがただの体操ではなく、“意味のある時間”として体験できるようになります。
理解が深まることで、実習はもっと楽しく、手ごたえのあるものになっていきます。 -
02
実一定期間で身につける、
積み重ね型のカリキュラムヨーガの学びは、新しい技法を次々に試すことではなく、
今あるひとつの技法を、丁寧に繰り返し、体験として深めていくことに価値があります。当スクールでは着実に身につくように構成されたカリキュラムで学びを進めていきます。
「やり込むことで見えてくる」「繰り返すことで感じられる」
そんな小さな発見が積み重なることで、技法の種類や難易度を超えた、“ヨーガ的な成長”=インナージャーニー(内なる旅)がはじまっていきます。 -
03
“ヨーガの状態”を日常に定着させる
ヨーガは、マットの上で終わるものではありません。
心・体・呼吸・行為が調和した「ヨーガの状態」を、日常の中で少しずつ
保てるようになることが、本当の意味での実践です。
そのために当スクールでは以下のような内的な力を育てていきます:調和
(ホリスティック・バランス)身体・呼吸・感情・生活リズム――
バラバラになりがちな要素を整えて、 ひとつの調和した リズムを取り戻す。 ヨーガは“心地よく 生きる力”として、 その土台を 育ててくれます。 集中
(心が揺れず、今にとどまる)ヨーガの練習を重ねることで、心はだんだんと
「集中する質」に 育っていきます。
その結果、日常でも 気を散らす出来事に 振り回されず、 自分にとって 本当に 大切なことに エネルギーを注げる 心の力が 育っていきます。 巧みな行為
結果や評価にとらわれず、
落ち着いた心で、 ていねいに行為する力。
感情や衝動に流されず、内側のバランスを保ちながら、
「今、自分にできる最善」を選び取れるようになります。