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東京ヨーガセンター56周年に寄せて

こんにちは。東京ヨーガセンター代表・羽成淳です。

3月1日は東京ヨーガセンターの創立記念日でした。
今年で56周年を迎えます。

近年ではコロナ禍という最大の危機がありましたが、それも乗り越えることができました。

また私たち(羽成淳・ちあき)は、ヨーガのさらなる研鑽のため、2024年夏からインドのカレッジへ留学しました。

ヨーガセンターを約1年間閉めるという決断でしたが、帰国後のセンター再開を多くの方がポジティブな気持ちで待っていてくださり、再びたくさんの人がヨーガセンターに来てくださったことを、とても嬉しく思っています。

ありがとうございます。

この日を無事に迎えることができたのは、センターに通っていただいている皆様のおかげであることを、改めて噛みしめています。

私自身もまた、ヨーガセンターに通う一人の生徒からスタートしました。

私は2005年からヨーガセンターに通い始めました。
ヨーガによって、自分の人生も人格も大きく変わりました。

初めてヨーガセンターに足を踏み入れたときの感動を、今でもよく覚えています。

昭和50年代で時が止まっているかのような、まさに道場といった雰囲気であり、そこにインド文化が溶け込んだような不思議な空間でした。

あたたかく、やさしく、平和で、ゆっくりとした時間が流れていました。

そこは、新宿の喧騒や刺激、情報の洪水、世の中の忙しさや厳しさ、冷たさなど、自分が生きていた世界とはあまりにも別世界で、

「都会の真ん中に、こんな秘境があったのか!」

と衝撃を受けました。

そのとき、自分の父がこのような平和な空間をつくってきたことに、心から敬意と感謝の想いが溢れました。

その後、自分もヨーガセンターに関わり、父と仕事をしていくなかで、ヨーガセンターが多くの人に愛されていることを知りました。

この場所は、たくさんの人の想いによって支えられてきたのです。

生徒としてヨーガセンターに通ううちに、父の理念、信念、人柄が凝縮されたこの道場が大好きになり、あまりに好きになりすぎて、気がつけばここで働くようになっていました。

父が掲げたヨーガセンターの理念は、

「ヨーガ実践によって心身の健康を確立し、日常に平和を広げていく」

というものです。

父はこの理念のもと、80歳まで現場に立ち続け、寿命を全うして他界しました。
自分もその精神を引き継ぎ、ヨーガセンターを続けていくことしか考えていません。

時代に合わせて形はアップデートしながらも、ヨーガを必要とする人に、適切な形で伝えていくことを目標に取り組んでいきたいと思っています。

これからもヨーガを通して、皆さまの健康と日々の平和に少しでも貢献できるよう、まごころを込めて取り組んでまいります。

今後とも東京ヨーガセンターをよろしくお願いいたします。

東京ヨーガセンター代表
羽成 淳

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