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続・ヨーガと内向性〜内向的な人が秘めている力〜

先日書いた「ヨーガと内向性」に関連して、内向性の可能性、価値、尊さについて理解、考察、認識を深めるために素敵なスピーチ動画をご紹介します。

スーザン・ケインさんによるスピーチで〝内向的な人が秘めている力〟です。
この動画は、アメリカの非営利団体TEDから発信されたものです(日本語字幕がついてます)

TEDは晴らしいアイデアを世に広めることを目的にした団体とのことで、世界各国の知識人によるスピーチ動画を配信中です。スピーチのテーマも多岐に渡り、とても興味深いものばかりです。

この動画は2012年のもので、再生回数は2500万を超えています。かなり有名なスピーチのようです。
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スーザン・ケイン『内向的な人が秘める力』
「社交的で活動的であることが何より評価される文化において、内向的であることは肩身が狭く、恥ずかしいとさえ感じられます。しかしスーザン・ケインはこの情熱的な講演で、内向的な人は世界にものすごい才能と能力をもたらしているのであり、内向性はもっと評価され奨励されてしかるべきだと言っています」
(動画) https://www.ted.com/talks/susan_cain_the_power_of_introverts?language=ja  


このスピーチでは、ヨーガのことは出てきませんが、内向的であることの理解がポジティブな形で深まると思います。 内向的であることの価値を知り、その良さを伸ばしていくことで、新しい自分が開かれていくと思います。
そのへんはこちらのブログで力説しましたので、未読の方はぜひこちらでチェックを。

https://tokyo-yogacenter.com/2020/03/12/naikou/

「ヨーガと内向性」

外向性、内向性、どちらが優れているとかではなく、どちらも自分を構成している大切な性質です。

にも関わらず、内向的であることが外向的であることより劣っているとか、否定的に解釈されてしまうとしたら、とても残念なことだと僕は考えます。

しかしヨーガにおいては、内向的な性質がとても大きなメリットになります。

たとえ内向的な性質が、社会的に価値が置かれていなかったとしても、ヨーガをすることで、自分の内向的な性質の価値と尊さを実感できると思います。ヨーガは自分の内向性を肯定的にとらえ、可能性を見出し、良さを磨いていける訓練です。 人間のノビシロは外向的な方向だけではなく、内向的な方にも無限に広がっています。

もしまだ内面性の開拓に手をつけておらず荒々しく、未開発な領域なままであるならば、いまからそこに手をつけて開拓していけば、内面性がドンドン磨かれていくのではないかと思います。

ところでヨーガによって内向性を磨くことで、とっつきづらい人間になるか?と言ったら、むしろ逆で、親しみやすくなる人の方が多い気がします。 ヨーガの実践をしている人達の態度や立ち振る舞いを見る限り、人間関係や社会との関係も無理なくスムーズになっていく傾向を感じます。

少なくとも僕自身は、昔に比べ格段に、とっつきやすい人間になったと思います。 それだけヨーガが、人間の様々な要素をバランス良く鍛える修練になっているからだと思います。 もし自分の内向性に思うところがある人は、ヨーガにトライするのも悪くないと思います。
(すなお)

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